ブログで綴ってきました、日本工学院 八王子キャンパスでの収録レポート。
音楽番組制作の授業で、モデルアーティストとしてお世話になりました。
藤本記子の音楽番組、果たしてどんな風に完成するのでしょうか!?
残念ながらというか、あまりに恥ずかしいので(トークや芝居がねw)
みなさんに公開するのならステージ収録のみになると思いますが
とりあえずここでは本番の様子をご覧頂きたいと思います。
本格的に組まれたステージセット。
本物のカメラが何台も行ったり来たり。
照明もすごいし・・・。
まさにテレビ収録現場さながらの雰囲気でした。
(本当はもっともっと緊張感漂ってるでしょうけど・・・)
まずは「ブーケ」
十字架が掲げられていて・・・ちょっとヴィジュアル系みたいw
「太陽(ひかり)」
これはオケを使用せず、完全生演奏での収録。
演奏陣も緊張が走りました。
・・・でも頼もしいいとを君と横瀬さんに支えられ・・・さすがの収録でした!
これは「リプトン」
ピンクの風船で作られたハートのモニュメントが可愛かった♪
そして「月下美人」
絵も音も・・・作品としてこの完成度は高かったです!!
工学院の放送・映画科のみんな、先生方、お世話になりました!
とっても素敵な経験をありがとう★
そしていとを君と横瀬さんに心から感謝!
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