藤本記子オフィシャルサイト

第1回 藤本記子×福富雅之

いよいよ、Newアルバム「Love Letters」が全国発売開始になりました!
連載形式でお送りする、スペシャルインタビュー。
第一回は主役の藤本記子と脇役でアフロのプロデューサー福富雅之を迎え、
アルバムのコンセプト~レコーディング秘話までを振り返ります。

 

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----「Love Letters」(以下LL)発売おめでとうございます

記:(ぱちぱちぱち)ありがとうございます。

福:ひとまず発売までこぎつけて一安心っす。キャンペーンもがんばって行きましょう!

----前作「Love Song」から2年ぶりのリリースとなりました。今作LLについてのコンセプトや
楽曲に込められた想いなどをお聞かせください。

福:まず手持ちの楽曲を一覧にして、二人で会議する所からスタートしました。
アルバム用に書いた新曲も結構あったので、20曲ぐらいありましたね。
その楽曲達の中から今回選んだコンセプトが…「恋愛」です。(ポッ)

記:生きること・命を歌ったものから男女の恋愛まで広い意味での“ラブソング”を歌うと言うことが
自分の永遠のテーマなのですが、その中から今回は「恋愛」をピックアップすることになりました。
自分が30代を迎えたというのもあって、アラサー女子向けの雑誌をよく読むのですが、
ファッションや美容だけじゃなくて恋愛や仕事の悩みや将来についての記事が載っていて
とにかく面白いんですよね!!福富と打合せした時に雑誌を見せて
「こんな感じの同世代に向けてのメッセージが詰まったアルバムでどう?」と提案したところ
一発で採用されました。

福:それに見合う曲の数もアルバムとしてちょうど良かったよね。
ライブ会場用のチラシや関係者向けの資料なんかも雑誌っぽく作ったんですけど…それっぽいでしょ!?

----表紙みたいですね。藤本記子特集みたいな。"「恋する気持ちを」描いた8曲の物語を収録"とありますね。
作詞は全て記子さんとのことですが、歌詞はどのようにして書かれているんですか?

記:実は8曲どの作品にもモデルになった友達がいるんです。
一緒にお茶やゴハンに行って、恋のこと、仕事のこと、家族のこと、結婚やこれからの自分のこと…
30代を迎えるにあたって直面する悩みや不安を、それこそ何時間もおしゃべりして(笑)
そんな彼女たちのエピソードを元にして歌詞を書き上げました。
少々心理描写というか、セリフが多い歌詞になりましたが、そこにリアルな乙女心があります!
もちろん自分の実体験も入っていますが、どの曲が自分モデルかは内緒です(笑)

----気になるところですね(笑)

記:そして自分、友達を含めアラサー女子の心の叫びが「三十路娘のマーチ」となりました。
製作の最後にギリギリのスケジュールで作った曲なんですが、まさにアルバムの集大成となりましたね(笑)


----次回更新では、福富さんを中心にアレンジや参加ミュージシャン。
使用した機材のことについてもお伺いします。お楽しみに!

次回へ続く